血液凝固
1回流産をしたとしても、それは異常とはなりません。
しかし、2回流産をすると、『反復流産』となり、病院によっては、不育症の検査を受けるようにすすめられます。
これまで、多くの病院で2回流産をしたとしても、検査をすすめることはあまりありませんでした。
もちろん、2回流産をしたからといって、不育症と診断されるかどうかといえばそうではありません。
ですので、医者から検査をすすめられた場合には、なるべくきちんと受けるようにしましょう。
そして、3回流産をした場合には、『習慣流産』という病名がつきます。
この場合、ほとんどの病院で検査を受けることをすすめられます。
やはり、この場合も、検査を積極的に受けましょう。
そして、検査を受けてその要因をつきとめましょう。
そこで、ここでは、不育症になる要因についていくつかお話ししたいと思います。
生児を得ることができない要因としてあげられるのが、『血液凝固因子』、『感染症』、『抗リン脂質抗体症候群(APS)』です。
まず、不育症になる要因としてあげられるのが、『血液凝固因子』です。
これは、血液が固まりやすくなり、胎盤の周りに血栓ができることによって、流産などを引き起こすものです。
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